監督日記「週末だけの大親友〜会うはずのなかったチームメイト」
リバティーズには、現在23名の選手が在籍しています。
倉敷市内のたくさんの小学校区から、そして、近隣の市町村からチームの理念を愛して集ってくれています。
そんな仲間たちは、ひょっとすると出会うことのなかった子同士なのかもしれません。
離れた町に住んでいる、学年も違う友達です。どこかですれ違っていても知らない者同士だったでしょう。
けれど、同じ野球を愛する選手として、リバティーズのメンバーとして出会うことになりました。
会うはずのなかった君たちが同じユニフォームを着て、チームメイトとして絆を深めています。
たくさんの笑顔と汗と思い出を共有します。
月曜日からの教室には、あの子はいないかもしれない。
公園でのキャッチボールにいつものアイツは誘えないかもしれない。
でも、僕らはかけがえのない仲間だ。
週末になれば、また一緒に野球ができる。
週末だけの大親友は、きっと人生のかけがえのない財産になるはず。
多くの学区から選手が参加しています。
つながる理由は一つ。リバティーズの理念に賛同していること。リバティーズでする野球を愛してくれていること。
そして、中学までリバティーズは存在します。
9か年の一環指導の形がスタートします。
そんなチームへのお問い合わせや見学、体験のお申し込みはcontactから。いつでもお気軽に。
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